特16式内火艇 (2)    
- 2016/07/16(Sat) -
特16式内火艇(海上自衛隊陸戦隊仕様概要)
離島用に搭載定員、装甲を犠牲にしたサイズと重量が特徴。別名 『海のゼロ戦』

1.武装は射程と重量の兼ね合いから長砲身25mm機関砲。
2.前部に装甲板をかねた格納式滑走用フラップ。
3.新型合金性外殻採用で総重量は18トン。
4.エンジンは新型軽量ディーゼルをターボ化して1000Hp.
5.陸上最高時速90Km,ウォータージェット2基で水上滑走時時速25ノット。
6.滑走時は履帯前方への水中排気で抵抗を減少させる。

妄想車両の作成です。ベースはYPR765歩兵戦闘車(AFV CLUB 1/35)

1.浮力確保のため室内高を60cmアップし室内前後も延長。
2.排気管の防水対策。
3.前部格納式フラップ設置。
4.ウォータージェット推進機設置。

新合金は軽量で強度も十分だが耐海水腐食性能を向上させた結果、塗料の付着が極端に悪くなった。

DSCN6761 (1)0001

陸自用にフラップとウォータージェットを装備しない渡河用モデルも計画中。
専用の履帯を使用した推進力で水中時速7Km。

DSCN6815 (1)0004

滑走時はフラップが展開し、後傾姿勢となるため前方視界はゼロになる。
操縦はGPSと砲塔に設置されたカメラ、レーダーにより行う。

DSCN6771 (1)0002

上陸時に破損しやすい推進器は油圧駆動ウォータージェットにして交換修理が短時間で可能。
ウォータージェットは低速時(上陸時)に異物がインペラにはさまりやすいので二基掛けにし、
最悪の場合でも履帯の回転で前進は可能。

DSCN6804 (1)0003

AAV-7との比較。二回り小さい。10トン軽いが砲塔まで含めて設計してあるので全高は逆に
高い。砲塔は潜水艦のセイルみたいなものです。

DSCN6816 (1)0005








関連記事
スポンサーサイト
この記事のURL | その他 1/35 | CM(4) | TB(0) | ▲ top
<<特16式内火艇 (3)     | メイン | 特16式内火艇 (1)     >>
コメント:
--
BAKOBAさん、おはようございます。

最悪の場合、前進あるのみ!はイヤだけど、この想定ワクワクしますね。楽しませて頂きました♪
2016/07/19 09:38  | URL | よんよん #-[ 編集] | ▲ top

--
妄想プラモはしばらくお休みしていましたがAAV7を52輌も
採用するという記事をよんで義憤にかられて作成しましたw

AAV7は70年採用なので74式戦車より古いのでは?
しかも300億円という太っ腹予算。高くてもいいから
国産を採用してほしいものです。
2016/07/19 13:08  | URL | BAKOBA #-[ 編集] | ▲ top

-サボっていた付け-
この分野、今まで日本は避けていましたから、その付けが回って来たんでしょうね。
50年以上前に採用された車体を1両6億で買うのかと思うと、ちょっとな~と思います。
特16式内火艇が25ノットで波を蹴立てて、海岸に突っ込みそのまま高速を生かして内陸部へ・・・良いですね。
現実的には三菱重工が開発している車両に期待するしかないかな?

2016/07/19 17:27  | URL | メバル所長 #-[ 編集] | ▲ top

--
せっかく作りましたが車両の性格上、重装甲はできないので隊員の損失を考慮すると強行上陸作戦は無理でしょうね?
やはり弾道ミサイルの飽和攻撃で敵を一掃した後の上陸作戦が
有効ではないかと思ったりもします。
(人的損失を避ける予算なら付きやすいかも)
2013年の「防衛計画の大綱」には500Km射程の
弾道ミサイル保有が明記されていますから将来的には
ありえるかも?
2016/07/19 19:25  | URL | BAKOBA #-[ 編集] | ▲ top


コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する


▲ top
トラックバック:
トラックバック URL
→http://westsea22.blog.fc2.com/tb.php/410-35094160
| メイン |