特16式内火艇 (1)     
- 2016/07/16(Sat) -
離島奪還作戦を重視する陸上自衛隊は強襲揚陸車両としてAAV-7を導入するという。
しかし設計は古いうえ大きく重く遅いと三拍子そろったやっかいな代物である。90式が
九州で運用できないのと同様にさらに道の狭い離島で実力を発揮するのは困難と思われる。
(もっと小さい無人離島には上陸可能な砂浜さえない)

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30トン近い重量と排水型の宿命で荒れた海上では5ノット程度の速度しか期待できない。
特に東シナ海特有の波長の短い波に苦戦するのは必至です。

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米国で新設計されたEFV(遠征戦闘車両)は海上での速度は25ノットと格段に速くなったが
履帯格納システムなどあまりにも複雑なシステムを採用したため大きく重く高価にな
り本国アメリカでも採用に二の足を踏んでいるような状態である。

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満載で40トン近い車体を滑走させるのは大変なことです。

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妄想。

特二式内火艇の運用実績のある海上自衛隊(笑)は三菱が開発中の水陸両用車両の完成が
何時ものごとく大幅に遅れるのを見越して独自に開発を進めた。

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プロトタイプ

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つづく。。。

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