試運転?
- 2016/07/03(Sun) -
停泊中の『おやしお型』からすごい量の白煙が、、、

DSCN6004 (1)0003

よく見ると熱水を排出しているようで勢いが強すぎるのか
ネット状のカバーで排水口を被っているようです。

DSCN6002 (1)0001

甲板上はのんびりした雰囲気なので通常業務の一部なのでしょう。

DSCN6010 (1)0002

雨がひどくなり歩哨はテントに籠りました。

DSCN6020 (1)0002

少なくとも1時間は排水していました。排水口の上にはネット状のものがたたんであります。

DSCN6016 (1)0001








関連記事
スポンサーサイト
この記事のURL | 海上自衛隊 | CM(2) | TB(0) | ▲ top
<<ハマキゴケ? | メイン | 『おやしお型』入港>>
コメント:
-うわっ!-
海自の潜水艦まで行きましたか?
7月2日付の写真では、隊司令旗が揚がっていましたし
それに新聞記事からすると、新しい潜水艦基地は佐世保にほぼ決定?

さて、セイルの出入口扉ですが
ここには水圧はかかりません。
セイルの中はガランドウで、潜水時には海水が入って来ますから
水圧がかからないという訳です。
セイルの上に上部指揮所があり、隊員が出入りしています。
これは、船体(実際は内核or外核)から水圧に耐える昇降筒がセイルの途中、出入口扉の下あたりまで立ち上がっているのです。
そして、昇降筒の頭と、昇降筒と核との接合部にハッチが有ります。つまり、昇降筒部には二重のハッチが有ることになります。
また、セイルの中には潜望鏡・レーダー・シュノーケル、そしてECMマスト等が収納されたケースが林立しています。セイルはこれらを納めるカバーの役目もあると言えるでしょう。

熱水は、もちろんディーゼルエンジンの排水になります。
以下は、私の憶測です。
1.潜水艦であることから、艦内に熱が籠らないよう熱のほとんどを、限られた排水で艦外に排出するため熱水となる。
2.シュノーケル走行時にエンジン排水を行うためには、セイルの高さ+シュノーケルの高さ、及び排水口までの深さを考えると10m程度の水圧を跳ね返して排水する必要があり、網を掛けないとえらい遠くまで熱水を飛ばすことになってしまう。
もしかすると、熱水は必要な圧力を得るために沸騰しているかもしれませんね。

コメントが長くなって済みませんm(__)m
2016/07/05 14:05  | URL | メバル所長 #-[ 編集] | ▲ top

--
なるほど!セイルの出入り口の件、勉強になりました。
何時も詳細な解説ありがとうございます。

排水は実際に見ているとご指摘のごとくかなりの圧があるようでした。
燃料電池の排水かと思いましたが海自ではまで搭載されてないようですね。
次は『そうりゅう型』を捜索します。
2016/07/05 15:42  | URL | BAKOBA #-[ 編集] | ▲ top


コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する


▲ top
トラックバック:
トラックバック URL
→http://westsea22.blog.fc2.com/tb.php/397-59fb7b00
| メイン |