ちくご    1/1     海上保安庁
- 2015/12/27(Sun) -
350トン型とから型巡視船です。軽合金性船体とウォータージェット推進による
高速航行運用が特徴です。某国の工作船事件以来、外洋航行性能向上と高速化は
著しいものがありますね。装備も急速に近代化されています。事件後に一般公開
(自衛隊でいう観艦式)にいきましたが映画『海猿』のテーマが流れる中、工作船に
見立てた走行中の小型巡視艇(20m前後)にヘリから強行乗船したのをみて感心した
のを思い出しました。ちなみに工作船乗員(悪役)の武装は64式小銃でしたw

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年末年始特別警戒の電光掲示板がみえますがあまり意味はないようですw

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左の油圧クレーンで海上に降ろして臨検にいく全天候型高速艇。米国などでは船尾の扉から滑り落ちる
ように海上に降ろすようですが日本周囲の荒海では実用的ではないそうです。

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船底はFRPで船舷はインフレーターチューブです。強行接舷と浮沈構造のためですが現実の強行接舷は
相手が大きいので本船から乗り移るのが多いようですね。走行中の悪意のある操船をする船に飛び移る
リスクは計り知れません。さらに武装してる可能性もありますからね。ほんとに頭が下がります。

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船体の構造がよくわかります。2機の船外機はカウンターローテーション(プロペラが互いに逆回転)ではありません。
操船に癖が出ますが部品の共通化を図るためでしょう。

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