タイムドメイン(もどき)    1/1     自作
- 2014/12/31(Wed) -
Yoshii 9というタイムドメイン理論に基づいたスピーカーの評判がいいらしい。
試聴してみたいが田舎住まいなのなかなかチャンスがない。そこでもどきを自作してみる事とした。
なるべく小口径のフルレンジを上向きに搭載してフレーム基部(マグネット部)に仮想グランド
を設置するというのがおおまかな特徴みたいです。キャビネットは本家同様アルミパイプを
探したが適当なサイズが入手できないので75mmボイド管で代用しています。
内部にジャブコンを流してその表面を薄めた木工ボンドで覆います。キャビネットの鳴き防止には
複数の素材を使うのが有効なのとなにより簡単で安価なのが理由です。今回はキャビネット下部が
開放されているのでコンクリの粉が落ちてこないようにコーティングしています。欠点として
塩ビ管のような水分が染込まない素材には使えないのと薄めた木工ボンドは乾燥に3日ほど
かかる点です。

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本体全長が短いので仮想グランドには鉄筋を三本使用しています。
スパイク代わりにステンのエンドキャップを使用してますが、高さの調節が
できるのと床に傷がつかないので実用的です。

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全長80cmほどのスリムな外観ですが重量はかなりあります。
最初は吸音材なしで試聴してみましたが出来損ないのバスレフのような
だらしない印象です。すこしづつ吸音材を増やしてやっとまともな音になりました。
確かにFE83Enだけとは思えないなんとも透明感のあるしっかりした音ですね。
常に音楽を聴いているような人には存在を感じさせないいいスピーカーかも
しれません。ただ私のように音楽ではなく迫力ある効果音などに喜んでいるような
変なオーディオマニア?には物足らないのでメインにはなりえないと思います。

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クリスマス 2014
- 2014/12/21(Sun) -
毎年この時期になると小さな置物がサンタの格好をして
けっこうな値段で売っています。そこでお勧めなのが安価で子供にもできて
じゃまにならない既製品の小さな動物たちのサンタコスプレです。
着色をしなくていい樹脂粘土を使用するのですが樹脂粘土にも色々なタイプがあります。
今回は百均つながりでダイソーの製品を使ってみましたが値段の割にはなかなかの
ものだと思います。特徴としては小分けなので使いやすいのと
弾力があるので乾燥後に強度がでる点です。その分小さな細工を
しても弾力で元に戻りますのでプラモなどの小物には使えません。

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BW-1000  (2)    1/1      吉本キャビネット
- 2014/12/20(Sat) -
BW-1000にFE-83Enをバッフル板から浮かせた状態で上向きに
搭載してみたのだが予想を裏切って残念な結果になった。
比較のためバッフル板に直接固定する従来の方法も試してみたが
なんともメリハリのない能率も低い音です。他のスピーカーを錘代わりに
乗せたり、机をホーンの延長になるように配置してみましたがダメでした。

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エンクロージャーの造りに問題があるのかも?と本来推奨ユニットであるFE-103Enに
取り替えて試聴するとバックロードホーン本来の元気のいい高能率な音がします。
つまりユニットとエンクロージャーのミスマッチが原因ですね。当然と言えば当然なのですが
ホーンの容量の違いがこれほど顕著に(私の耳でもわかるほど)出るとは思いませんでした。
FE-83Enは評判のいいユニットなので再度タイムドメインもどき挑戦してみます。

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BW-1000      1/1      吉本キャビネット
- 2014/12/20(Sat) -
絨毯スピーカーで固定観念から開放され次の試作機の構想を練る。

上向きの無指向性にするのでユニットは小口径フルレンジ(重力の関係)。
ユニットはマグネット側で固定しバッフル板との間にはクッションのみ。
中低音を補強したいのでバックロードホーン構造。

ワンサイズ上のバックロードホーンキットにFE83Enを押し込んで視聴位置から
見下ろすようにセッティングすることで直接音が聞けるよにする。

キットはレーザー加工なのでプラモデルのように簡単に作れます。
コーナーをモルタルで補強中。

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便利なベルト式クランプですが接着剤がはみ出るので大きめの板にはさむ必要があります。

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下部ホーンにジャブコンを流し込んでホーンの鳴きを防止したら塩ビシートでラッピングします。

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ネットでホーン開口部を隠しゴムでコーティングした充填材をユニットとバッフル板の間にはさみます。
この状態で低い位置にセッティング。

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早速試聴してみましたがユニットが新品なのも影響しているのか期待した迫力は感じられません。
やはり線の細い印象ですね。少しエージングしてからバッフル板に直接固定した場合と比べてみたいと思います。




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アストンマーチン ONE-77      1/18      オートアート
- 2014/12/15(Mon) -
2011年に77台限定で発売されたアストンマーチンのフラッグシップです。
7.3L V12エンジンはノーマルアスピレーションでは最高の750Hpを発生し、
カーボンモノコックの軽量ボディーを350Kmまで引っぱります。
モデルの外観はとてもよくできており高得点ですがエンジンや内装は
あまり見栄えがしません。最近の車はエンジン本体はほとんど見えないので
しょうがないですね。 相場  17000円

モデル   85点    CP   75点

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ソフトエンクロージャー       1/1       自作
- 2014/12/11(Thu) -
自作スピーカーを検索すると色々と面白いアイデアが見つかります。
私の古い頭ではエンクロージャーは硬く、重くが常識だったのですが
なんと絨毯で簡単に出来てそれなりの結果が出てるソフトエンクロージャー
というのをみつけたので早速まねしてみました。なにより安い、簡単、軽いと
三拍子そろっている上にユニットは自重で固定されるだけですので取替えが容易です。
修理したユニットのテスト用にはもってこいなのです。
一畳用の絨毯を巻いて絨毯用の鋲で固定するだけですが、ユニットを
載せるとトップヘビーになりますので転倒防止に鍋置きを縫い付けます。
材料代はペアで2500円ほどでしたので駄目もとで気軽に作れます。
最初はエッジを修理したてのONKYO D-104AXのユニットをネットワークごと
押し込んでみました。ツイーターは金具を絨毯に差し込んで落ちないように
してありますが自重で固定されているだけです。ノーマルのD-104AXも
ありますので聞き比べてみましたが音の違いにおどろきました。
良く言えば繊細で透明感のある音、悪く言えば中低音不足で迫力がない音
ですね。能率も悪く、ボリュームを一メモリ上げて同じ音量になる感じです。
絨毯スピーカーの音を絶賛されている方もいらっしゃいますが私の第一印象は
BGM用に部屋の隅に置いて使えるかな?という程度でした。しかし椅子から
立ち上がってユニットが見える位置で聞くとかなり印象が変わり、セッティングや
ユニットの向きを工夫すると大化けする可能性もあると感じました。

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エッジの修理は『楽しいB級趣味』さんの手法を参考にさせていただきました。
型の上に薄手のジャージ生地を被せて薄めた液体ゴムを塗布する手法です。
三回目で機能的にはエッジらしくなりましたが見栄えはまだまでです。

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ゾンビたち      1/1     MY DESK
- 2014/12/04(Thu) -
一時期体調を崩して視力が落ちたためモニターを見るのがつらかった。
そこで42インチのTVをモニターがわりにしたのだが視力がもどった現在は
大きすぎるので32インチサイズの表示にしている。ついでにPCにダウンロード
したハイレゾもアンプにつないで聞けるようにしたのだが私にはサラウンドのほうが
合っているようなのでほとんど聞いていない。ジャンクスピーカーもゾンビのごとく増殖して
机(本来は6人用食卓なのででかい)を占領している。リビングで楽しむ時は距離があるので
自然と大音量になりそれなりの機材でないと聞くに耐えないのだが、マイデスクシアター
の視聴距離は約2mと極端な悪条件なので高価な機器より人工的な音場作成が有効です。純粋なオーディオマニア
からは笑われますがフロントハイと机の下のスーパーウーハーで小型スピーカーの苦手な音場の
広がりと低音を補っています。リビングのメインとは次元が違うが私の自己満足7.1サラウンドシアターデスクなのです。

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D-102AX    1/1    ONKYO
- 2014/12/01(Mon) -
音楽には知識も興味もあまりないのだがなぜかオーディオの記事は中学生の頃から
よく読んでいた。ン十年前には長岡鉄男氏の自画自賛自作スピーカー記事に
だまされて巨大なスーパーウーファーやバックロードホーンを作ったのもいい思い出である。
当時(学生)の財力ではまともな周辺機器など買えるわけもなく自作したスピーカー
から鳴る貧相な音を聞きいているうちにマニアックな世界からしだいに遠ざかってしまった。
再度目覚めたのは7年ほど前で、大型液晶テレビが手ごろな価格になりブルーレイの緻密な画像に
感動したのだがTVから再生される貧弱な音を聞いたのが引き金だった。早速リビングの天井裏に配線して
サラウンドシステム(5.1)を導入することにしたのだが当時は製品に関する知識がまったくなかった。
そこで雑誌(HiVi)のべストバイを参考に選択して導入したのだがあっさりと満足のいくシステムができてしまい拍子抜けw
やはり既製品をすんなり買うのは性に会わないらしい。しばらくしてふと立ち寄ったリサイクル屋さんの
ジャンクコーナーに置いてあったペアで1000円のD-102AXが目に留まった。突き板張りのエンクロージャーは
傷一つなく高級感がただよっているが(発売当時ペアで5万円程度)ゴム製のエッジが
劣化して半周ほど亀裂が入っている。素人目にもまともな音は出ないと想像できたが小型ながら
重量のある上質なエンクロージャーだけでも1000円の価値があると判断して購入した。
新しいスピーカーユニットを組み込むつもりで分解すると防磁型のユニット、配線に錆一つなく
捨てるにはあまりにももったいないので液体ゴムでエッジを修理して鳴らしてみるとこれが予想外に
いけたのだ。自分で直した超ハイCPスピーカーというフィルターを差し引いても使えそうなので
個室のTV用に設置した。普通の音なのになぜか心地よいのは私の貧乏性のせいだろうw

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ポルシェ911(997)  GT3      1/18      オートアート
- 2014/12/01(Mon) -
911のスポーツモデルでGT1クランクケースを採用した3.6L、415HPの
特別仕様エンジンを搭載しています。スポーツシャーシ、バケットシート等も
標準でミッションも5速のみの硬派な公道仕様になっています。
モデルはベストプライスとして他のモデルの半額程度で売り出されたもので
在庫があるときは4000円前後で買えました。安いという先入観もあるかもしれませんが
エンジン等の見せ場もなく全般的に出来のいいオートアートにしては残念な部類かもしれません。
プラ部品が多いのか手にした感じが軽くミニカー最大の魅力であるダイキャスト感に
欠けます。最近はレジンで細部までよくできたミニカーもありますが個人的には
まったく魅力を感じません。

モデル  70点    CP   70点

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